今は雌伏の時、老後でデイトレーダー!

若い世代の投資

経験豊富な投資家よりも若い人たちの投資家情報が今のトレンド!しっかりキャッチアップしてスキルアップするぞ!?

ほったらかし投資でコツコツと

初めての資産運用では、投資信託を2種類各1万円ずつ買いました。経済の動きを知るためには自分の身銭を切って投資するのが1番だと、読んだ本に書いてあったため、素直に従ったのですが、買ったのは2万円だけでその後は10年くらいほったらかし、本の趣旨とはずれてあまり経済指標もチェックせず、当然値動きの確認も年に1回するかしないか程度でした。今だったら絶対買わないような商品を、手数料が馬鹿みたいに高い地元の銀行で購入するという、勉強不足の運用でした。

今は株式投資と、つみたてNISA・idecoでの投資信託の積み立てを行っています。株式投資を始めたときは株式ディーラー気分で、パソコンのディスプレイの株価表示をにらみながら頻繁に売り買いを繰り返していました。ただ、売り買いで少ない利ザヤを稼いでも実際に大した金額にはならず、かけた時間が馬鹿らしくなってきて方針を転換しました。

素人副業投資家に日々の値動きの細かなところまでチェックできず理解もできないため、株を買ってしばらく置いておきます。ほったらかしとまではいきませんが、値動きのチェックは月1回程度です。銘柄選択に試行錯誤しましたが、今は配当金が高いところ、株主総会で社長の肉声や話の内容を聞きたいところ、日々の生活に使える株主優待があるところ、この3つのうち2つ以上当てはまる会社に投資しています。

保有期間はほとんどの株が5年以上で10年以上の会社も多いです。デイトレーダーの生活はできない普通の会社員の私にはこのやり方が合っていたようで、日々の労力は最低限かほぼ0でちまちまと小銭を稼いでいます。こまめに見ているとソワソワしてしまいますし、つい他にも手を出したりしてしまいそうで。

仮想通貨への興味はありましたが、完全に乗り遅れました。参入を迷っている間にずいぶんと値段が高騰し、チャートを見ても「これはいつ暴落してもおかしくない」と思うような状態になったので、縁がなかったと思ってあきらめています。仮想通貨投資の経験がない私からは、投資というよりも一攫千金のような気がするのも、二の足を踏む理由の一つです。当たったら大きいけれど、暴落したら元手は0に近くなるというのは、やはり怖いです。

これは、実資産がない仮想通貨だから感じる怖さなのだと思います。株式投資であれば、大きな不祥事が明らかになってもいきなり0にはならないからです。原発事故の時の東京電力の株価が良い例です。仮想通貨はFXのような素早い反射神経が必要ですが、私にはない能力です。一度始めたらパソコンの前から離れられなくなって、会社でもトイレにこもってチャートを睨むような生活をしている自分を想像できるので、この後も仮想通貨への投資はしないと思います。

 

今行っている投資(株式投資・積み立てnisa・iDeCo)をこのまま継続していきたいと思っています。積み立てnisaとiDeCoは、税金関係のメリットが高いですし、積み立てによる複利の力や手数料の低さを考えると投資しないのはもったいないと感じるからです。nisa・iDeCoで買いきれないくらい投資資金が余れば、普通の投資信託も買うかもしれませんが、残念ながらそこまでの余裕はないですし、またちょっと余裕があれば株式を買ってしまうため、残りません。

株式投資も、今行っているほったらかし投資を続けていく予定です。銘柄選択には気を遣いますが、社会人として日々生活していて感じる好きな会社・気になる会社のアンテナをそのまま投資にも使ってきて、今のところ大きな失敗はありません。いろいろがっつきすぎず、適度な距離感で投資をするのが自分には合っていると思います。老後に時間ができたら、デイトレーダーで日銭を稼ぐ生活をしたいと思います。